お馬の写真

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BCクラシック、エスポ大敗に関して思うこと

   

BCクラシックでエスポワールシチーが10着に大敗したわけですが、それに対して「みんな、力不足とかで終わらせちゃっているけど、ちょっと思考停止してないか?」と思わなくもない。
どこまで本当か分からないけど、調教師、騎手が「力不足」とコメントしたのをメディアはそのまま流しているだけ、なのか?
「世界の壁は高かった」とか「力が足りなかった」というのは本当に簡単なこと。でも実際にそうだったのかな?

今回のBCクラシック、映像を見た方なら分かるように、道中は、前4頭、後ろ7頭、それに最後方に離れた1頭で、それぞれ別のレースをやっていた、という展開。
このうち、前4頭の最終的な着順はFirst Dudeが8着、エスポワールシチーが10着、Haynesfieldが11着、Quality Roadが12着。この結果を見て「力負けではなくて展開面での結果ではないか」と思わない方が不思議。エスポワールシチーが力負け、というならQuality Roadの12着はどう考えたらよいのか。Quality Roadレベルでは力が足りないのか?

Quality Roadはこのレースの前まで今年5戦4勝(うちG1は3勝)。唯一負けたのはこのレースを勝ったブレイムに対してアタマ差の2着のみ。確かに2000mはちょっと長いかも、とは言われていたけど、2000mはG1で2着と3着が1度ずつ(ともに勝ったのはSummer Bird)、そこまでダメな距離とは思えない。
なんでここまでQuality Roadにこだわるのかというと、エスポの力を見極める上でのベンチマークになる馬だと事前に思っていたから。ともに1600m~1800mで実績をあげてきた逃げ先行馬だし、G1実績もほぼ一緒(Quality Roadは4-2-1-0・スクラッチは除く、エスポは5-1-0-1、ともにここ2年での成績)。

まぁ出資者として「力負けなんて認めたくない」という一心でこの記事を起こしてしまったわけで、「思考停止しちゃっているのはお前じゃないの?」という意見もあるかもしれませんね(苦笑)

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