第21回かしわ記念 (2009/05/05・船橋)

最後の直線

前日発売時点で、エスポワールシチーが圧倒的な1番人気に押されたときにはどうなることかと思いましたが、レース直前時点では実績通りカネヒキリが圧倒的1番人気。
その後にエスポワールシチー、フリオーソという順での人気に落ち着き、きわめて妥当な人気順に。

私の一口馬エスポワールシチーは前走時とは異なりパドックで多少チャカつく様子も見せていたもののフェブラリーSまでのようなイレコミはなく、比較的落ち着いた様子でした。

レース。事前の予想ではアジュディミツオー、エスポワールシチー、という順でレースが進むと考えていたのですが、なんとびっくり、エスポワールシチーは中段外側に構えるという今までとは全く異なる位置取り。
人気サイドではカネヒキリが5番手、フリオーソが4番手。その後ろにエスポワールシチーという位置取りとなりました。
エスポワールシチーにとって今回が初めての深いダートでしたので「もしかしてついて行けないのか?」と不安をもって見ていたのですが、3コーナーから4コーナーでカネヒキリの外をまくる形で進出、2番手でレースをしたフェラーリピサと先頭で並ぶ形で直線へ。
エスポワールシチーはフェラーリピサを振り切って抜け出しました。しかし、一度は捲り切ったとはいえカネヒキリがあっさりと勝たせてくれるわけがなく。カネヒキリは猛然と追い込んできましたが、3/4馬身差まで迫ったところがゴール。

ウイニングラン

…ということでエスポワールシチーにとっては、2度目の挑戦でのG1/JPN1初勝利となりました。
押さえる競馬を平安S、マーチSと少しずつ覚えさせて、その結果としての今回のG1/JPN1勝利。
佐藤哲三騎手もコメントしていたように「完成の域に入ってきた」と言うことでしょう。
そして、私にとっても10数年前に一口馬主を始めて以来、権利を持った馬が初めてG1/JPN1を勝ってくれた、ということになりました。一口馬主を始めた頃のことを考えると、まさかG1/JPN1を獲る馬に巡り会えるなんて考えもしてなかったな…なんて感慨深いものがあります(笑)

ゼンノパルテノン
ゼンノパルテノン
アタゴビッグマン
アタゴビッグマン
ディープサマー
ディープサマー
シルクアヴァロン
シルクアヴァロン
ボンネビルレコード
ボンネビルレコード
エスポワールシチー
エスポワールシチー
ドリームスカイ
ドリームスカイ
フサイチジャンク
フサイチジャンク
ケイエスショーキ
ケイエスショーキ
フェラーリピサ
フェラーリピサ
カネヒキリ
カネヒキリ
フリオーソ
フリオーソ
アジュディミツオー
アジュディミツオー
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コメント

  1. おでぶちん より:

    Jpn1制覇おめでとうございます!
    素晴しい。素晴しすぎます!
    パドックでは1頭だけ出来の良さが際立ってましたね。
    哲ちゃんの好騎乗も光りました。
    今回のカネヒキリは単勝1倍台の内田騎手や重馬場など危険要素がたっぷりだったのでエスポワールシチー頭で馬券買わせていただきました。
    2着にフェラーリピサが残ってくれたら言う事無しだったのですが・・・。
    札幌3日目開催は櫻井騎手が単勝9170円の大穴あけました。
    馬単27270円を取れただけに3連単181380円買ってなくて後悔です。
    2着3着は2番人気1番人気で決まってこれですから・・・。
    1レースでは前走落馬した亀井騎手騎乗のジョが嬉しい勝利。
    フレッシュチャレンジでは目立った馬がいませんでした。
    やはり昨年がレベル高すぎたのでしょうか?
    いや~それにしても羨ましい。
    一口始めたくなっちゃいますね~。

  2. masami より:

    おでぶちんさん、こんにちは。そしてありがとうございます(笑)
    フェブラリーSの時もそうでしたけど、佐藤哲三騎手は大舞台で思い切った騎乗をしますよね。
    今回は別の思い切り方をしてくれたのでかなりドキドキでしたけど(苦笑)
    それはそうとしてやっぱりカネヒキリはすごいな、って改めて実感しました。
    入線直後に内田騎手が下馬していたので、おそらくカネヒキリはどこか痛かったのだと思うのですけど、一度は置いて行かれながら、最終的にあれだけ追い込んでくるのですから…
    まだカネヒキリの状態についての続報は聞けていませんけど、無事だったらいいな。そして次の対戦の時(帝王賞?秋のどこか?)にケチがつかない本当の形で土をつけて引導を渡してやりたい、なんて思っています(笑)
    さて、もう少ししたら赤レンガ記念を見に札幌競馬場に出撃しようかな(笑)